2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
これ、今、例えば品川モデルみたいな形で、多人数のお医者様対多人数の患者でマッチングさせるというアプリ上の対応がスタートしておりますけれども、こういうものを全国展開するというのは一つだというふうに思います。
これ、今、例えば品川モデルみたいな形で、多人数のお医者様対多人数の患者でマッチングさせるというアプリ上の対応がスタートしておりますけれども、こういうものを全国展開するというのは一つだというふうに思います。
今、例えば品川のように、オンラインで多数の医師と多数の患者の方々をマッチングさせるというような、そういう仕組みもでき上がってきております。 好事例を横展開しながら、これも先ほど来申し上げておりますとおり、本当に自宅での対応の方々が増えてきておりますので、より効率的に質の高い対応ができるように、我々もそれぞれの都道府県と協力してまいりたいというふうに思っております。
JR東海が、品川―名古屋間の工事費を約一・五兆円も増やすという発表をいたしました。リニアの総事業費、九兆円で本当に収まるのか、膨れ上がるんじゃないかということを私はずっと質問をしてまいりました。しかし、国交省は九兆円で収めるんだということを私にずっと説明してきたわけですけれども、しかし、今回、一・五兆円もの増額になっております。
品川駅の工事につきましては、JR東海によれば、地中を掘削する際の地中連続壁構築時の地盤改良範囲が増加していること、それから、狭隘な空間で、上空の空間が限られた低空頭かつ営業線下での厳しい施工状況により、地中連続壁や本体の柱を短く分割して施工すること、それから、支障する設備が当初想定以上に増加していること、こういったことなどによって増額になったと承知しております。
難工事への対応ということで増えているわけですけれども、品川駅が増えております。 元々、品川駅というのは入札の不調がございました。品川駅の工事を受注しているのは、談合事件で罪が確定をしている大林組のJV、そして清水建設のJVでございます。
そして次は、これに、この東京都に基づいて、資料の二、裏です、品川区保健所が出した濃厚接触者対応の変更についてですよ。変えたんですよ。保健所における対応方針の三ポツを見てください。上記以外の友人、会社の同僚等の接触者については、この後の文章は一緒ですね。要するに、医療機関の、つまり認定も行政検査をやるかどうかも医療機関の医師による総合的な判断において実施すると、こう変わっているわけですよ。
リニア中央新幹線におきましては、シールド工法による大深度地下でのトンネル掘削工事につきまして、第一首都圏トンネルのうち東京都品川区から町田市の間の三十三・三キロメートルの区間及び第一中京圏トンネルのうち愛知県春日井市から名古屋市の間の十七・〇キロメートルの区間において計画をされております。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 室井委員から今御紹介いただきました、四月二十七日にJR東海がこのリニア中央新幹線に関しまして、品川―名古屋駅間の総工事費が約一・五兆円増加し、約七兆円になる旨の発表があったというのはそのとおりだというふうに承知をしております。
東京の品川入管でハンガーストライキが大規模に起きたときには、いろんな、首都圏移住者労働ユニオンとかクルドを知る会の皆さんなどから情報をいただきました。 本当にいろんな方がいろんな形で活動されているんですね。ここで紹介を到底できないんですけれども。
先日、上野議員からも御紹介ありましたけど、高輪築堤は、一八七二年、日本初の鉄道が開業した際、海上に線路を敷くために築かれたもので、二〇一九年に品川駅改良工事の現場から石積みの一部が見付かり、二〇二〇年、昨年の七月に、高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発現場から大規模な遺構が発見され、これまで確認された遺構は計約一・三キロに及ぶとのことです。
南風時の着陸の場合、品川区周辺では航空機の高度は三百メートルということで、ルートの真下に住んでいる方々は、テレビの音やあるいは会話もかき消されるほどの状況だというふうに聞いております。 新ルート運用一年、その運用状況と地域からの騒音や落下物等の状況をまずはお聞きをしたいというふうに思います。
東京都豊島区で備蓄品を活用した生理用品の無料配布が行われ、東京都多摩市や品川区、調布市などでは学校の女子トイレに置いて配布する取組も始まりました。その他の地域でも公明党の提案により次々と対策が行われるようになってきています。 地方自治体で取り組むに当たっては、まず予算化の必要がない備蓄品というものに着目したのは豊島区の公明党でした。
だから、騒音軽減対策としてもまだこうした状況であるという事実もまた踏まえていただきたいし、やはり今回のこの赤羽大臣の発言は、やっぱり千葉県民、そして東京都民、特に大田区、品川区、それから渋谷区、新宿区辺りですか、高度を下げてくるのが、そして私の地元である北区も上空を通るようになっておりますので、そうした区民の感情と、それから千葉県民のそういう心情の間にやっぱり分断を生じかねない私は発言だというふうに
四国ですとか山陰地域では非常に今活発化しておりますけれども、ポスト整備新幹線の基本計画について、品川から大阪までの形は今やっておりますけれども、日本の全体の形でいけば、北海道こそ新幹線の交通の、高速の一番の適地なんですね。札幌を中心に考えれば、稚内あるいは網走、北見、それから釧路、これが全部今は四、五時間掛かるんですが、一時間以内に新幹線であれば行くと。
委員御指摘のシールド工法による大深度地下でのトンネル掘削工事につきましては、第一首都圏トンネルのうち、東京都品川区から町田市の間の三十三・三キロメートル区間及び第一中京圏トンネルのうち、愛知県春日井市から名古屋市の間の十七・〇キロメートルの区間において計画されているところでございます。
リニア中央新幹線におきましては、建設主体でありますJR東海において、品川―名古屋間の二百八十六キロにおいて、そのうち約八割の区間において工事契約が締結をされ、工事が進められているところです。
それはなぜかというと、明治当初、軍備の強化を訴える西郷隆盛さんと、それから、これからの近代化には鉄道が必要だという大隈重信さんや伊藤博文さん、こういう人たちの、言うなら対立、意見の対立の中で、最終的には鉄道の必要性も認めたんですけれども、しかし、当時、先生も御承知のように、あの品川一帯というのは薩摩藩の土地や軍部の土地がほとんどだったので、鉄道を敷くのはいいけれども、薩摩の土地は通さない、軍部の土地
このような課題はあるものの、当該交差点のバリアフリー化については、必要性が高いと認識しておりますので、東京都、品川区、警察、学校関係者など、関係機関にも意見を伺い、対応方針について検討してまいります。
○井上政府参考人 利根川水系においては、堤防の整備や河道の掘削、八ツ場ダムなどの洪水調節施設の整備を進めており、委員御指摘の戸倉ダムについては、利根川水系の治水にとって重要な多目的ダムとして支川の片品川で事業を実施しておりましたが、利水予定者の撤退に伴い、平成十五年に事業中止となりました。
○高木(美)分科員 次に、品川のことを伺いたいと思います。 青物横丁交差点の歩道橋の撤去若しくはエレベーターの設置でございます。 これも、十数年来、品川区の地元の方たちから、国交省に要請されてきた悲願の案件と聞いております。第一京浜と池上通りが交差する青物横丁交差点には、三方向に横断できる歩道橋が設置されております。
第一首都圏トンネルの東京都品川区から町田市の間は三十三・三キロメートル、第一中京圏のトンネルの愛知県春日井市から名古屋市の間は、これは実は十七キロメートル、十七・〇キロメートルの区間において計画をされております。
この陥没事故を受けて、JR東海の金子社長は、今年一月二十日の会見で、必要な対策を講じ、リニアルート上のお住まいの方に影響がないと説明しながらでないと進められないというふうにしているんですが、それは何かといいますと、二〇二一年度の初めからと、これは言われている話でございます、北品川工区ですね。
しかし、リニア中央新幹線については、JR東海が、当初予定である品川―名古屋間の令和九年開業は難しくなったと表明しています。また、北陸新幹線金沢―敦賀間の延伸開業も令和五年春から一年程度遅れると見込まれます。いずれも開業を見据えて準備を進めてきた地域経済にダメージを与えるものです。
東京駅、品川駅も少し、まだ昨年ほどまでは減っていない駅もありますけれども、かなり減ってきたというデータも昨日の時点で見ておりますので、多くの企業が取り組んでいただいているということで改めて感謝申し上げたいと思いますが、いずれにしても、去年の春並みの対策も講じてきているということでありますので、何としてもこれで成果を上げたいというふうに思っております。
本委員会におきましても、三年前でありますけれども、相模原、それから品川のセンターを視察させていただきました。相模原のセンターにおきましては、消費者の安心、安全を守るための商品テストでありますとか各種の実験、本当に大学の実験室のような工房もございました。それから、全国の消費生活相談員や自治体職員の研修あるいは人材育成など、本当にしっかりと消費者問題に対応するための取組がなされていました。
東京品川駅から名古屋、大阪を結ぶものでありまして、総事業費約九兆円の大規模な事業というふうになっております。事業主体はJR東海ということでありますけれども、国家的プロジェクトとして進められてまいりました。 そして、今、新型コロナ感染拡大という新しい状況が発生をいたしました。